エッセイストやコラムニストになるにはどうすれば良いですか?

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エッセイストやコラムニストになるにはどうすれば良いですか?

誰にでも書ける文章というものを仕事にするには、それなりの実績が必要

小説家でなければ、エッセイストやコラムニストなどになって、文章の仕事をしたいとおっしゃる方々が増えてまいりました。しかし、文章というものは、ルールさえ知っていれば誰にでも書けるものです。それを仕事にするためには、普通の就職と違って、面接を受ければなれるという類のものではありません。小説の新人賞同様、エッセイ賞を勝ち抜かなければ、デビューは難しいだろうと思います。

 

例外があるとすれば、すでに別の分野で名前が有名である必要があるでしょう。例えばマンガの知識が大変に豊富で、様々な角度からマンガついて研究している、マンガ研究家・マンガ評論家であり、その業界ではあなたの名前を知らない人はいないほど有名であるならば、エッセイストになるのは簡単です。エッセイとは日常のつれづれを記しているものですが、有名な人のエッセイならば、誰でも是非読んでみたいと思うものですよね。需要がありますし、ある程度は売れることが予想されるので、力を貸してくれる出版社も多いでしょう。

 

しかし、そもそも何をしている人かも分からないような一般人のエッセイなど、誰も見向きもしないわけです。そのため、出版社に原稿を持ち込んでも、全く相手にしてもらえません。しかし、小説の新人賞と同じように、エッセイ賞というものを主催している出版社は多いです。普通にOLをしているが、戸籍上は男性である人物の日常とか。外国人の旦那や妻を持つ人たちの生活ぶりなど。ネタとして面白い、興味深いものが求められている傾向がありますね。デビューしたいのであれば、やはり賞を受賞して、名前を有名にするところから、始めなくてはいけないでしょう。

 

さて、エッセイストやコラムニストというものは、イメージ的に文章のお仕事のように感じますが、実はそうでもありません。エッセイと呼ばれる本を出している著者に注目してみてください。皆さん、顔を出していらっしゃる場合が大変多い。芸能界とはまた違いますが、エッセイとは人柄を売りに出しているような分野ですから、本が売れてくれば顔を出す必要がありますし、また出すことを求められるようです。つまり、ある程度、外見が良くなければいけない雰囲気があるのではないでしょうか。まぁ、外見などというものは、髪型や服装、化粧などで、どのようにも変身させられるわけなんですけれどね。

 

エッセイの募集などを行っている賞や、雑誌やサイトも多いですから、興味のあるかたは検索してみると、視野が広がりますよ!

 

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